米国株一覧

ヘルスケア産業におけるAmazonの可能性

Amazonはオンライン書店からはじまり,現在では多様性に満ちた企業になりました.2018年1月には,金融大手のJP Morgan Chase (JMP),ウォーレン・バフェットのBerkchire Hathaway (BRK.A)とのアライアンスを通して,ヘルスケア産業への参入を発表しました.この発表によると,米国で働く従業員を対象にヘルスケアサービスを手がける新会社を設立するということです.新会社の目的は,米国で問題となっている医療費の膨張を抑えることですが,ヘルスケア産業におけるAmazonのゴールは,それだけではなさそうです.

VTI + QQQを購入!

VTIとQQQを購入し,これでようやくアメリカ株デビューを果たしました!(厳密には株ではなく,上場投資信託ですが)と思ったんですが,よく考えてみると先に「ひふみ投信」へ投資していました笑 ひふみ投信に組み入れられている銘柄を見ると,Microsoft (MSFT) とAmazon (AMZN)が含まれています.

MARSから予測されるAmazon (AMZN) の未来

3.22に公開されたMIT Technology Reviewの記事を掻い摘んで日本語でお届けします(一部に意訳と追記があります).Amazonが主催した招待制カンファレンスは,これまでのものとは一味違っており,新商品の発表などはなく,Amzonのブランディングすらなかった.カンファレンスの表向きの目的は.ゲストらが自身の取り組みや情熱についてプレゼンし合うことであった.結果的には,Amazonの未来を覗かせるものであり,Bezosの計画が広範なものであることを示唆する会になった!

BlueBird Bio (BLUE): 銘柄紹介

BlueBird Bioは,Cambridge (Massachusetts) に本拠地を持つ注目のバイオベンチャーです!ガンや希少疾患の治療実現を目剤して,先進的な医薬品の研究開発に取り組んでいます. MITが選ぶスマートカンパニー50社に選出されており,2017年は37位でした!(2015年にも選出されています)当然かもしれませんが,ここで選出される企業はどこも素晴らしい実績と将来性を兼ね備えています.投資先を選ぶ際のヒントにしても良いと思います.

CRISPR Therapeutics (CRSP): 銘柄紹介

CRISPR-Cas9という遺伝子編集技術を使用して,医薬品の研究開発を行なっているスイスに本社を置くバイオベンチャーです."Creating transformative gene-based medicines for serious diseases"というスローガンを掲げており,実際に重篤な遺伝性疾患に対する治療の開発に取り組んでいます. Nasdaqに上場しており,日本からはSBI証券などから買い付け可能です.

CRISPR-Cas9関連銘柄: 遺伝子編集技術が世界を変える!

CRISPR-Cas9で世界を変えようとしている3つの企業を紹介します!CRISPR-Cas9は最新の遺伝子編集技術です. 既存技術と比較して明らかな優位性があり,医薬品への応用が期待されています.ZFN (zinc finger nuclease) という遺伝子編集技術が1991年に発表されています.さらに,TALEN (transcription activator-like effector nuclease)という技術も開発されていますが,どちらの技術も応用が困難で,さらにコストが高いという課題があります.CRISPR-Cas9の始まりは,そこからおよそ20年後の2012年です.CRISPR (clustered regularly interspaced short palindromic repeats) が発見されたのは,ウイルスに対するバクテリアの自己防衛に関する研究からです.バクテリアは自己防衛のために,Cas9 (CRISPR-associated protein-9)という酵素を使用し,攻撃してくるウイルスの遺伝子を改変していることがわかりました.その後,CAS9で遺伝子の特定部位を狙う技術が確立されたことで実用化の目処が立ちました.ZFNと比較して,コストを含む様々な面で優れていることが証明されています.その結果として,CRSIPER-Cas9の医療への応用に関する研究が加速されました.