米国市場の乱高下とQQQ, VTI, VHT

2018年になってからも2017年の株価上昇がそのまま続くと予想している人も多かったと思いますが,ここ最近では,政治的なリスク,Facebookのデータ不正流用問題,Tesla車の死亡事故などにより,株価の乱高下が続いています.

長期投資であればあまり気にする必要がないかもしれませんが,それでも検討する価値はあると思います.今回は,QQQ,VTI,VHTという3つのETFを比較してみたいと思います.

  • QQQはハイテク株を中心としたETFです.特にFANGの比率が高いため,ここ数年で最も成長したETFの一つです.FANGに投資できるETFは複数ありますが,SBI証券から購入できるのは,QQQのみです.
  • VTIは米国市場全体に投資することができるETFです.比較的安定している印象です.
  • VHTは米国のヘルスケア関連企業に投資できるETFです.過去10年間で2.8倍程の成長を見せています.ハイテク産業と同様にイノベーションが期待できる産業のため,今後も成長が期待できます.

2018年に入ってからのチャートを以下に示します.

(Yahoo! Finance より)

ハイテク株の比率が高いQQQの値動きが特に激しいかと思いましたが,VHTとVTIも同じように変動しています.イメージだけでなく,実際に比較してみることが重要ですね.ハイテク株の成長鈍化が懸念されていますが,全てハイテク企業に当てはまるわけではなく,急成長する企業も存在します.ハイテク産業を平均すると,そこそこ成長することは間違い無いでしょう.これからも私たちの生活を大きく変えるはハイテク企業のイノベーションです!

10%程度の上下を繰り返されると疲れますね...それでも個別銘柄を保有するよりも気楽です.今回の乱高下も長期的に見れば誤差のようなものです.今後も定期的に買い付けていきたいと思います!

余談

先日,QQQとVTIを購入しましたが,日本株と比較すると不思議な安心感があります.それでも一部の日本株は魅力的であり,利益をもたらしてくれると信じているのでやめられません!このような地合いであってもPeptidreamの株価は順調に回復してきました.これから数ヶ月の間に何らかの発表があると期待しています.ポートフォリオのバランスを考えなければ,Peptidreamを買い足したいところですが,米国市場のETFにも興味があったので今回はそちらを優先しました.

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