2018年4月のポートフォリオ

はじめに

こちらは 2018 年 4 月のポートフォリオです.2018 年 3 月のポートフォリオからの変化は以下の通り:

  • SUBARU を全て売却
  • 自社株会から追加購入(自社株 A)
  • 自社株を市場から購入(自社株 B)
  • ひふみ投信を追加購入
  • 現金を追加(比率も少し増えました)
 2018年4月2018年3月 
ペプチドリーム32%41%-9%
ブライトパス15%18%-3%
SUBARU-13%-
自社株A10%9%+1%
自社株B14%--
VTI5%5%0%
QQQ10%11%-1%
ひふみ投信3%2%+1%
現金10%--

バイオベンチャーの割合が低下

3 月の時点ではバイオベンチャーの割合が 59% でした.しかしながら,4月末には 47% まで低下してしまいました.

これはペプチドリームの株価が大きく下げたことが主な要因です.ペプチドリームの株価下落ですが,開発失敗といったネガティブなニュースがあったわけではなく,理由は不明です.

このようなケースは過去にもあったので心配はしていません.そのうち回復すると予想しています.

また,ブライトパスの株価も若干ですが下げています.5 月から 6 月の間に ITK-1 の第 3 相試験の結果が公表される予定ですので,短期的な株価はその結果次第です.ブライトパスは複数の新薬候補を有しており,本命は ITK-1 ではありません.これからが楽しみな会社ですが,ITK-1 の結果公表後の株価によっては一度売却することも視野に入れています.

これはあくまで理想ですが,ITK-1 成功から 1 ヶ月以内で GRN-1201 の導出を発表できれば株価は倍以上になると思います.しかしながら,現実的には GRN-1201 の導出はもっと先だと考えています.ClinicalTrials.gov の情報によると,FPD (First Patient Dose: 最初の患者への投薬)も完了していないようですので...

練習で買った ETF

3 月に購入した QQQ と VTI ですが,やっぱり面白みに欠けるんですよね〜.ETFは手間が掛からない投資方法としては魅力的ですが,個別銘柄を応援するような楽しみはありませんし,値動きも個別銘柄ほど大きくないことが一般的だと思います.

しばらくの間は,ETF の追加購入は行わず,米国個別銘柄に投資していきたいと考えています.ただ,今すぐにではなく,もっと株価が下落してからでも良いと考えています.

米国個別銘柄に今すぐ投資しない理由

米国失業率がとっても低いです.ここ 6 ヶ月間は 4.1% を維持しています.これは歴史的に見ても低い値です.

上図は,1980 年頃から 2018 年 4 月までの米国失業率です.いくつか山と谷を繰り返していますが,谷をピックアップして見ると,以下の通りです.

  • 1989 年 4 月:5.0%
  • 2000 年 5 月:3.8%
  • 2007 年 6 月:4.4%
  • 2018 年 4 月:4.1%

次に,S&P500の長期チャートを以下に示します.これは有名な話かもしれまえんが,失業率の谷とS&P500の山(ピーク)がほぼ一致しているんですよね.このことから,そろそろ暴落が起こってもおかしくない状態と考えられます.

投資額がまだまだ少ないため今すぐ投資しても良いかもしれませんが,今は暴落したところで投資した方がベターだと思うので,現金比率を高めたいと思います.

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